Memo

今日は、別の歯医者で治療中に通院をやめてしまい、
仮留め状態の所を治す予定でしたが、レントゲンを撮ったら、
親知らずの虫歯がかなり進行していたので、先に抜くことに

何年も前に下の親知らずを抜いて噛み合わせる歯がないせいで、
どんどん下がってきているので、様子を見て抜いた方がいいかも、
とは言われていたんですが…。

前に親知らずを抜いた時は毎回大変だったし、
抜歯する心構えができていなかったのでちょっと迷いましたが、
酷く痛み出すのは時間の問題とのことだったので抜いてもらったら、
え？もう終わったんですか？というくらいあっさり終わりました。

ただ、必ず飲むようにと抗炎症薬と抗生物質を出されましたが、
抗炎症薬がロキソプロフェンだったので飲めず…。
仕方なく、家にあるアセトアミノフェンを飲みました(；´Д｀)
痛みも出ていないので、まあ大丈夫、かな…。

大人になって嘔吐反射が強くなり、治療を断られたり、
治療はしてくれるけど嘔吐反射への配慮はあまりなかったり、
嘔吐反射への配慮はあっても腕がいまいちだったり…と、
歯医者への苦手意識が増す一方だったので、
痛みが酷くなってから診てくれそうな病院を探したり、
一段落すると通わなくなったり…を繰り返していました。

今の歯医者はえずくと一旦治療を止めてくれるし、
腕も確かなようなので、今度こそ頑張って通います…。