第一部第十章目
グリエコオフライン版、第一部第十章目をクリアしました。
オートセーブのバグなのか、Lv100にした後にアプリを閉じると、
次回起動時に何故か限界突破前に戻っていることが何度かあって、
ちょっとモチベが落ちてしまい、なんとなくサボり気味に…。
（魂ポイント数も戻るようで、限界突破はそのままやり直せます）
ちなみにLv関連では、最大Lvが100の時に魂ポイントが変動すると、
Lv100じゃなくてもレアリティが星5になってしまうバグもあります。
まあ、ストーリーの進行には今のところ問題なさそうなので、
気を取り直して、メインクエスト再開です。
以下、ネタバレを含みます。
（この章前後のネタバレも含みます）
この章では、新メルヘンは追加されません。
十章目というか、ちょっと幕間っぽい内容ですね。
「シータの思い出、ウィズの記憶」というタイトルですが、
ゲーム本編に出てこないので、当時のお知らせを見ていないと、
オンライン版をプレイしてても知らない人がいるのでは…。
シンデレラの義姉の「役割」を与えられていたシータ。
義妹と仲良くしたいという思いと、「役割」から生まれる憎悪。
自ら命を絶ち、「罪人」として「空白の書」の持ち主になった後、
記憶を取り戻したばかりの頃のシータの思い出を辿る章です。
先代シンデレラ、意外に押しが強くてちょっと笑いました。
同じ「役割」を与えられていても、個性は様々ですね。
そしてウィズも自分の過去を思い出しますが、
詳細は明かされず…。
ここで出てくる「真なる漂流者」は、
第一部終盤の重要なキーワードになります。
余談
邂逅イベントのオーロラ姫も、この章の町娘も、
シンデレラに対して王妃の座を開けろと迫りますが、
誰も国王の意思は確認しないんですね
ただ、今は国王とシンデレラは相思相愛ですが、そもそも、
シンデレラとアシェンプテルの外見がよく似ているとはいえ、
一目惚れした女性とガラスの靴が履けた女性が別人だと、
国王が未だに気付かないのもどうかと思うぞ(^▽^;)
