Memo

『Remembrance』を書く為にイベント会話メモを再確認していて、
師弟は揃って自分のことはあまり積極的に話さなそうなのに、
自分の母親を助け出したハンターがアーウィンだと、
クライヴが知ったのはいつなのかがちょっと気になったので、
ありそうなパターンを考えてみました。

あと、日光が苦手＝吸血鬼の血を引くのは隠しきれないとしても、
アーウィンは、クライヴが半人半吸血鬼であるだけでなく、
「アンデッドの王の息子」なのも知っていたのか？とか、
師弟がお互いのことを知る経緯を考えているうちに、
いつのまにかプロットができていましたΣ(ﾟдﾟ;)

それと、『sacrifice』でも書いていますが、
クライヴの母親はレイブンルフトの「生贄」になった娘、
ということは、ありがちなのは村を襲わない代わりに娘を差し出せ、
だろうと考え、だとすれば村人が救出の依頼はしないと思うので、
アーウィン曰く「ついでに」、救い出されたと解釈しています。

レイブンルフトの子を身籠っていた娘を救い出したんだから、
アーウィンはその時、普段は見えない城に行ったんだよね？
でも、レイブンルフトとは戦わなかった？
アーウィンがレイブンルフト城に行ったことがあるなら、
クライヴがレイブンルフトの居場所を知らなかったのは何故？
とか、改めて考えてみたらいろいろと疑問点が出てきたのですが、
まだ自分の中で納得のいく解釈ができていません(；´Д｀)