2024年末にふと浮かんだ小ネタ。
ほぼ同じ流れの会話の、クライヴ&シータスVer.とアリア&リリィVer.です。
またもや長めのあとがきに、この小ネタに関する私的設定を書いています。
その1:クライヴ&シータス
「こんばんは、クライヴ様。同行に参りました」
「ああ、よろしく頼む。
それと…、この前は気を遣わせて悪かったな。おかげで当日にアリアの誕生日を祝うことができた。ありがとう」
「いえ、両片思いから両思いになられたのに、おふたりとも以前より遠慮されているのが気になって、お節介をしただけなので、お気になさらず」
「りょう…かたおもい…?」
「両思いなのに、互いに片思いと思っていることだそうです」
「そ、そうか…」
(↑いつから両片思いだと思っていたんだとか、もしかしてシータスに「天使は守護任務後も地上に残れるのか?」と聞く前からアリアへの想いに気付いていたのかとか、「両片思い」とは妖精も知っているほど一般的な言葉なのか…?とか、聞きたいことは沢山あるけど、聞いたら聞いたでドツボにはまりそうで、聞くに聞けない人)
その2:アリア&リリィ
「天使様、探索から戻りました。特に新しい事件は起こっていないようです」
「ありがとうございます、リリィ。そろそろレーパスがお休みから戻るので、交代してお休みを取ってください。
……あと、先日はありがとうございました。気を遣わせてしまって、すみません…」
「両片思いから両思いになられたのですし、もっとおふたりで過ごす時間を持たれてもいいのではと思って、私達が勝手にお節介をしただけですので、お気になさらないでください」
「りょうかたおもい…?」
「両思いなのに、お互い片思いだと思っていることだそうですよ」
「そ、そうなんですね…」
(↑恋人同士になったことだけではなく、片思いにも気付いていたんですか…? ずっと隠していたのに!? 私はクライヴの告白にすごく驚いたけれど、リリィ達はクライヴの想いも以前から…?? 「両片思い」って初めて知りましたが、妖精界では一般的な言葉なんでしょうか…等々、聞きたいことは沢山あるけど、聞いたら聞いたで墓穴を掘りそうで、確認を諦めた天使)
fin.
2025,01,04
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メッセージ
ありがとうございます♪
「両片思い」は、ロクス→シータス→リリィと伝わったと思われます(笑)
正反対なようで、恋愛に関しては傾向が似ているクライヴとアリアですが、
お互い一目惚れだったとふたりが知るのは『Wherever』の時なので、
この時点では揃って、「両片思い」なんて言葉があるのか…、
というか、一体いつから気付いていたのΣ(゚д゚;)状態です。
その後聞く機会を逸したまま、アリアは人間として地上に降りた為、
本人達が自覚する前から気付かれていたことは、結局知らずじまいに…。
↑ロクスが一枚噛んでいることも知らないので、彼に聞く発想自体がない
ちなみに、クライヴがシータスに「天使は守護任務後も…」と聞いたのは、
『Everlasting』の回想シーンのことです。
シータスは『reliance』の頃には、両片思いに気付いています。
リリィは『雲のない夜空に白い翼を待って』の辺りで気付いています。
『雲の…』の妖精はリリィですが、本当に「他意のない一言」だったのか…?
ふたりが実は両思いなのでは…?と、最初に話を切り出したのはリリィです。
相談(密談?)の結果、ふたりとも自覚がないようなので、ひとまず静観、
→天使様は自覚したみたいだけど、隠したがっているようなので様子見、
→クライヴ様が自覚してちょっと積極的になった! 頑張って!!
→天使様のお誕生日は10/22ですよ~と、さりげなく情報提供、
→めでたく恋人同士になったようだけど、何故か前より遠慮している…?
→天使と勇者としての分別も大事ですが、誕生日はおふたりで祝いましょう!
…というわけで、『celebration』の面会が実現したのは、
「天使様とクライヴ様の焦れ恋を応援し隊」のおかげです(^▽^;)